入園入学祝い 未開封未使用 Xperia Ace III ブラック 64 GB ソニーモバイル スマートフォン本体

入園入学祝い 未開封未使用 Xperia Ace III ブラック 64 GB ソニーモバイル スマートフォン本体 送料込み(出品者負担) らくらくメルカリ便 三重県 1~2日で発送
Xperia Ace III ブラック 64 GB Y!mobileワイモバイルで一括で購入しましたが使わない為出品します未使用、初めの画面保護フィルムも剥がしておりません。残債金なしSIMロック解除済みワイモバイル以外のキャリアのSIMカードでもご利用頂けます。差し替え防止の為、返品には対応致しかねます。商品の情報家電・スマホ・カメラ>スマートフォン/携帯電話>スマートフォン本体商品の状態:新品、未使用ブランド:ソニーモバイル
Sonyの3万円スマホの実力は?Xperia AceⅢ 開封レビュー!思っていたよりは全然いいぞ! 値段で選ぶ前に見てほしい Xperia Ace iii 2週間使用レビュー 【Sonyのエントリーモデルスマホ】Xperia Ace IIIの完成度が高い!! Xperia Ace III レビュー Xperia Ace IIIを今から買うのはアリ?投げ売りで安く買えるまだまだ最新のXperia!今から買っても大丈夫? 【SONY】Xperia Ace IIIを買ったので開封します【前編】 【コメント欄に訂正あります】Xperia Ace IIIをちょっと深掘りします【Y!mobile版】 低価格で高コスパ? SONY XperiaAceIIIを購入しました Unboxing Sony Xperia Ace III✨ 最新ニュース 2023年5月11日 【たぶんコスパNo.1スマホはこれです!!】老舗メーカー「Motorola」から最新SIMフリースマホ「moto g13」が新発売!! 【格安スマホ対決】Xperia Ace III・AQUOS wish2 どっちがいい?サイズ・性能・動作速度・カメラの画質で比較 動作快適!Xperia Ace IIIを使って分かった、スペック表に現れないメリット・デメリット。arrows We・AQUOS wish2とどれが一番おすすめ? 出た!ソニー新型Xperia 1 Vがついに誕生!超絶進化してるぞ 【開封】XPERIA AceⅢ 〜 あのXPERIAが1万円で買える!?コンパクトスマホが好きなユーザー歓喜の5.5インチ XPERIA が使える端末になって遂にリリース! 劣化しにくい大容量バッテリーを搭載した「Xperia Ace III」【法林岳之のケータイしようぜ!!/677/2022年7月20日公開】 【開封】XPERIA 10Ⅳ 〜これは買い! 新ミッドレンジXPERIAは早くも投げ売り??で3.2万円で端末のみ購入可能!前モデルXperia10Ⅲからどこが進化した?? 【Xperia Ace Ⅲ(SONY)】 シンプルコンパクトスマホ Y!mobile他2機種比較 【Android One S10、OPPO Reno7 A 比較】 【1GBが65円!?】povoから新キャンペーン開始!大容量データ通信される方に朗報!その他キャンペーンなど ソニー Xperia Ace III 第一印象 | 5G チップセットを搭載した 5.5 インチ ディスプレイ (2022 年) 【VOICEVOX】Xperia Ace IIIを買ってみた。+軽いご報告【開封】
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届いた時に「ダマされたか!?」と不安になった - by , 2023/06/01
4.0/ 5stars
今までXZ3を使っていて、数年ぶりにスマホを買いました。届いた時、厚さ3cmくらいの薄い箱で届いたので「ダマされたか?それとも間違えて中古品を買ってしまったか?」とドキドキしましたが、全く高級感ゼロのリサイクル箱に、本体と説明書のみが入っていました。XZ3のSIMフリーを買った時は、色々なアクセサリが入ってましたが、今は変わったんですかね?これはキャリア版も同じなのかな?ガラケー時代からソニーを使ってきて、数年ぶりのXperiaの買い換えだったので、満足はしています。ただ、リサイクル箱を見る度に、せっかくのハイスペックスマホが、台無しになる気分です。
機能はよしだが - by , 2023/05/31
4.0/ 5stars
発熱が割と多く、熱の処理が悪いぐらいですかね
物凄く熱くなります。 - by , 2023/05/31
4.0/ 5stars
初期設定中に本機がポータブルカイロ並みに温かくなり、いろいろと不安になりました。カメラや液晶画面、デザイン等は良いのですが、熱対策が今後アップデートで改善がみられることを願います。
高いけど… - by , 2023/05/31
5.0/ 5stars
昨今のスマホはどれも高いですが、本品も同様です。SONYのSIMフリー最新型。まずは期待大での使い始めです。思っていたよりもスリム、軽いです。これから使い込みます。
電池容量増も本体の性能向上で、宣伝広告ほどの実感はなく、使い勝手も時代の流れに逆らう後退ぶり。毎度のことだが良くも悪くも実際使ってみなければわからないことばかりで、他社品への乗換を真剣に考えてしまう。 - by , 2023/05/29
3.0/ 5stars
全てあくまでも個人的な感想です。●バッテリー容量が増加しているが、本体の性能も向上したせいか、広告で宣伝されているほどの実感はない。●詳細は省略するが、画質・音質ともに素晴らしく進化している。▲SIMフリーモデルのメリットはキャリアアプリなど無駄なものが入ってないことだが、ストアでは端末をだだ売るだけで「あとのことは全て自己責任でお願いね!」という印象で、サポートが不足しているように感じられた。▲▲ユーザーが黙っていても性能の向上はとどまるところを知らないのに、そして今どき、世間のニーズは実に多様化しているのに、ユーザーがどんなに要望や提案をしても一向に反映されず、使い勝手は性能の向上と引き換えに後退していくばかり。旧機種に比べ、一部の機能は操作のアクションが増えるなど、使い勝手が悪くなっていて予想だにできなかった結果は まさに2階に上らされてハシゴを外された気分でガッカリ!肝心なところで使い勝手をカスタマイズできないのはまさに「パソコンと似て非なるもの」という表現がピッタリで、痒いところにちっとも手が届かない。なぜこうも時代の流れに逆らうことばかり強いられねばならないのか理解に苦しむところだが、これを理由として今さら返品もできず、折角高額を投じて購入したのに使う意欲も削がれてしまう。このメーカー製品の長期に亘る愛用者としてXperiaは初代機から更新を繰り返しながら使い続けているが、次回は他社品に乗り換えてみようか ! ? などと真剣に考えてしまう。設計・製作担当者様の目線はユーザー目線と大きく乖離している、と感じざるを得ず、当方も含めて「メーカーに意見を具申したところでどうせ何も反映されないから!」と仕方なく諦めて我慢しながら使っているユーザーも多いのではないだろうか?実際、都度改善を提案しても「貴重なご意見として関係部署に申し伝えます。」と判子で押したような回答が来るだけで、長いスパンで見ても反映された試しがない。特に近年は設計・製作担当者様のこだわりや思い入ればかりが独り歩きしているように感じられ、ユーザー目線での満足となかなか一致しないのは誠に残念で困ったことだ。自慢話よろしくメールで配信されてくる開発者レビューを見る都度、なおさらその感を強くせざるを得ず、そこにユーザー目線は感じられない。毎度のことだが良くも悪くも実際に使ってみなければわからないことばかり。日々使う機器はストレスフリーでありたいのに、以下の具体例はメーカー様設計に起因するのか、androidの仕様に起因するのか当方にはわからないが、いずれにしても【ユーザーが不便を感じていることがらについては「仕様だから」と放置せず、ユーザーの意見には真摯に耳を傾け、早急に反映・改善】してほしいものだ。▲▲旧機種では見られなかった以下の新たな不都合(機能の大きな後退)にはただ驚くばかり。▲パソコンに接続した際、これまではスマホ画面に「データ転送を許可するか?」と確認を促すメッセージが出ていたのに、本機は何も表示が出ないため、都度わざわざ「設定」➡「機器接続」➡「USB」➡「データ転送」の4つもの煩わしい手順を踏まねばならず、不便で使いづらいことこの上ない。すぐさまメーカーに問い合わせ、仕様であることがわかったのだが、購入したその日に「早くも故障したのか!?」と余計な心配をさせられた。▲ロック画面を解除する際、これまでは暗証番号の入力だけで済んでたのに、本機は暗証番号のあとに「➡」(実行)を押さねばならず、たったワンアクションと言えども都度煩わしい。▲screen shot の手順が大きく変更されてて誠に不便で面倒。これまでは電源ボタンの長押しメニューから片手で選べる簡単操作で済んでたのに、本機では電源ボタンと音量マイナスボタンを同時にイチニノサン!で短押しせねばならず、両者を押すタイミングが僅かでもズレると意図しない画面に遷移するため、否(いや)が応でも両手が空いてなければできない。都度余計な手間暇とストレスを伴うのは誠に困ったことだ。▲画面下部に現れる「メッセージを下書きとして保存しました」「クリップボードからコピーしました」などの各種メッセージが、キーボード操作後「今さら何で?」と思えるくらい遅れて表示される。しかも、それがいつまでも消えない(何と実測30秒。これは旧機種から改善されないまま引き継がれているトホホな機能のひとつ。)ため、キーボードの一部がいつまでも隠れて操作に支障を来すことこの上ない。何の意味があるのだろうか?更に困るのは、操作を連続して繰り返すと累積・滞留したたくさんのメッセージが順次遅れて現れ、しかもこれがいつまでも消えないため、どれが何の表示か区別がつかず混乱する。実にウザったいこの邪魔者を視界から瞬時に消し去るには現状、再起動しかなく、結構時間を要するのだが、心理的には上記の30秒を待つよりよっぽどマシに感じられる。この使いづらさは放置せずアップデート等で早々に何とかしてほしいものだが、他社品でも状況は同じなのだろうか?★★後日談だが、前記30秒は「設定」➡「ユーザー補助」➡「タイミングの調節」➡「操作までの時間」で変更でき、「デフォルト」(秒数表示なし)にすると選択肢の中では最小値であることがわかったのだが、それでも実測6秒! 時間をカスタマイズできるようにしてほしいものだ。不思議なのは、ストアで購入した新品なのに購入時(工場出荷時?)の設定は「デフォルト」ではなく、なぜか30秒となっていたことだ。▲メールなどで範囲指定すると現れる「書式設定・切り取り・コピー・貼り付け・すべて選択」の指示を促すメッセージが、これまでは自動スクロールで常に画面内に表示されていたのが、本機では画面に収まらない長文を範囲指定すると、わざわざ手動で1ページ目の文頭までスクロールせねばならず、まるで折角地下まで降りたエレベーターでそのままトンボ返りして最上階まで上がるのと同じで、都度煩わしい。▲これまでデフォルトで使い慣れてた「e mail」アプリが無くなってて不便を感じたため別のメールアプリの導入を迫られ、通販で紐付いていた項目や情報を設定し直さねばならず煩わしい思いをさせられた。▲wifiマークのすぐ左下に小さく表示されていた2や5などの周波数帯GHzを示す数字が、本機では表示されなくなっている。▲細かいことだがgmailの編集画面のときだけの挙動なのか !?画面をスクロールする際、文頭または文末で画面に触れた指の動きに合わせてまるでゴムを引っ張るように表示全体がビヨ〜ンと間延びするのは設計者様の遊び心なのか? これも従来の機種にはなかった現象であり、視覚的には気持ちがよくない。今風に言えばキモい、というところか。▲ホーム画面が複数ある場合、これまでは画面左下の◀ボタンを押すごとに1つ左のホーム画面に移動してたのに、本機ではこの操作が無効となっていて不便。▲通話中の相手から「(当方の声が)こもって聞き取りづらい」との指摘があったのはただの一度ではない。電子回路的に改善の余地がありそうだ。◆家電業界では「仕様は予告なく変更することがある」のはもはや常識だが、これまで広く浸透している使い慣れた操作手順を予告なく大幅に変更したり削除するのは、その範疇を超えているのではないだろうか?▲▲▲旧機種から相変わらず何も改善されてないトホホな機能について▲▲▲▲折角時間をかけてアラーム音をカスタマイズしたのに、再起動後にロック画面を解除せずに放置していると、その後に初めて設定時刻を迎えたとき、予め設定したアラーム音ではなく、本機デフォルトのアラーム音が鳴り出す。これが仕様であることがわかるまでは都度ビックリ仰天! 折角高額で購入したのに早くも故障したのか !? と狐につままれたような余計な心配をさせられた。 これでは何のために設定したのかわからない。この件に関しては過去の機種から何も改善されてないにもかかわらず、メーカー様では把握できてないようだ。この不思議な音は機種毎に異なっているようで、本機の場合「コン、コン」と、まさに狐の鳴き声そのものだ。◆この機能に限らず、頼みもしないのに意図しない場面で勝手に立ち上がるお節介で余計なお世話的機能は実にうざったく、ありがた迷惑以外の何ものでもない。しつこく現れ、しゃにむに使わせようとする意図を否(いや)が応でも感じてしまう。使う見込みすら無い雑多な機能については機種更新の都度、逐一停止や無効化に無駄な時間と労力を費やさねばならない。中には機能そのものだけでなく、勝手に頻繁にやってくるうざい通知さえも停止や無効化できない厄介なものがあり、うんざりしてしまう。サイドセンスや Game enhancer、News Suit などがいい例で、特にサイドセンスは強制停止しても、しばらくするといつの間にか、なぜか復活しており、「サイドセンスが繰り返し停止しています」と頻繁に表示されるが、このメッセージはユーザーにいったい何を求めているのか、また、放置すれば何か支障でもあるのか、サッパリ意味がわからない。取り込んだアプリとの競合が原因の可能性もあるそうだが、それがわかってるのならこの現状を放置せず、余計な現象を引き起こす原因となっているアプリを自動で探し出す機能を開発し、搭載してもらえないだろうか? 今どきの技術を以てすれば可能なはずであり、取り込んだ多数のアプリの中から人力で見つけ出すのはほぼ不可能に近い。多数の余計なお世話的アプリや次に述べる音源までもが基本ソフトに組み込まれていて通常の方法ではアンインストールできない現状は、パソコンソフトメーカー某社の手法をイメージしてしまう。ユーザー目線に立てば減点法ではなく、必要な人が必要な機能を追加するシステムのほうがいろんな面で効率的。ただでさえ気ぜわしいこの時代に、余計なことに逐一気を取られたくないものだ。デフォルトアプリと言えどもこれほど迷惑なものはどう考えても不要であり、アンインストールできれば一挙に解決するのに、実に困ったことだ。もうひとつに誤操作防止機能がある。機能自体は有難いのに、作動するたびに通知が表示されて「OK」を押さねばならない。通知だけをオフにできればいいのに都度煩わしい。▲デフォルトで入っている雑多な音源について。設計・製作担当者様の好みなのだろうか? 個人的にはどれも味気なくうるさいばかりで耳障りな雑音としか感じられず、使う見込みすら無いこれらの余計な音源は削除できるようにしてほしいものだ。メモリーを無駄に消費している上、カスタマイズで追加したアラーム音も含めた多数の音源の中から目的のものを探し出して設定に要する時間は実に無駄。その一方でLINEの通知音は削除できる仕様となっているのは全くの片手落ちで、設計担当者様の排他的(?)な考えさえ感じられて不愉快。パソコンならば不要なものは自己責任で全て削除できるのに、何と不都合なことだろうか?▲通知音などの音量調整について。これも旧機種からそのまま引き継がれていて、メディアの音量は実に30段階と細かく調整できるのに、アラームの音量はたった6段階しかないため大雑把すぎて適度な音量に設定できない。「帯に短し襷に長し」とはまさにこのことで、なぜわざわざこのような不便で使いづらい仕様にしたのだろうか?▲ホームボタンの位置がよくない。ボタンのサイズがひとまわり小さくなったことは評価できるが、キーボードやアプリの操作時に意図せず触れてしまうとそれまでの操作が振り出しに戻ってしまい、都度煩わしい。 ▲節電のため折角画面を消しているのに、充電ケーブル挿抜の都度画面が点灯して煩わしいのだが、これも無効化できない厄介な機能だ。スタミナモードや、いたわり充電を推奨していながら片手落ちではないだろうか?この機能が無くても充電中は画面右上のランプが点灯することで確認できるため、何ら困ることはない。上限80%のいたわり充電を何度か試してみたのだが、通常の満充電との差20%は想像以上に大きく、充電後のバッテリーの持ちが悪いため、おのずと充電回数が増す。リチウムイオン充電池は充電回数が増せば、その上限(専用ソフトでしっかり管理されている場合)が早くやってくるため、却って寿命を縮めてしまうのではないか? と思うのだが、科学的見地からの検証は充分に なされたのだろうか?▲カメラは熱処理の仕組みがまだ開発途上のように見受けられるのも一向に進歩してないどころか、旧機種よりも驚くほど短時間でアッという間に勝手に終了するため、構図をゆっくり考える暇もなく、折角の利用意欲も削がれてしまう。何も考えずに休まず、ひたすら撮りまくるスナップ写真に特化している、と考えたほうがよさそうで、動画はどれほど連続撮影できるのか推して知るべし、というところだろうか !?また、当方の腕が足りないのか、いくらホワイトバランスを調整しても満足のいく色合いにならない。いずれの事象も商品のデジタルカメラと比較するのはそもそも意味がなさそうだ。画質を4Kにする前に、あれこれ欲張らず、以前から評判のよくない熱処理の課題を早急に解決し、連続撮影可能時間を少なくとも旧機種よりも伸ばすなど、基本的な機能の充実を図り、多くのユーザーがストレスフリーで使えるようにするのが先決ではないだろうか?▲本体ソフトのアップデートについて。パソコンの場合はソフトのアップデートは内容・目的が明示されており、ユーザーが納得できるまでじっくり考えた上で実行の可否を決めるのが鉄則なのに本機の場合、実行しなければいつまでも「アップデートを促す通知」が これでもか としつこく表示される上、非表示・停止・無効化もできず、考える隙を与えない。添付画像のとおり元には戻せない不可逆的な仕組みとなっているのに、アップデートの内容・目的は何も示されず、知るすべもない。釣られてうっかり実行し、不都合に遭遇してみて初めて結果に気付かされるのは実に始末が悪い。メーカー様に尋ねても「androidの仕様だから」で片付けられてしまうのが関の山。メーカー様からandroid開発者に改善を具申するルートは無いのだろうか?◆アップデートの通知が来る都度「ユーザーデータには影響しない」と書かれているのに、年明け初のアップデートを実行したら壁紙やロック画面が余計な挙動をするようになって元に戻せなくなり、みごとに騙されてしまった。無用の誤解や混乱、想定外の結果を招いて使う意欲を削がれないよう、更新はその内訳をパソコンソフト並みに詳しく表示してほしいものだ。★その他キャッシュバックキャンペーンが、本機を購入するキッカケのひとつになったユーザーも多いのではないだろうか?【購入時に下取制度を利用すると、買取に出した現物がその場で査定されて購入金額に即反映される】のに、【キャンペーンのキャッシュバックは煩わしい手続を全て自己責任でせねばならず、応募後も長期間待たされる上、案内到着後は短い期限内に確実に払戻手続をしなければ受け取る権利がうっかり失効してしまうなど、あまりにもいろんな制約があり過ぎてユーザーには何のメリットも感じられない。】煩わしさで応募を諦めるよう期待しているのか? と下衆(げす)の勘ぐりをしてしまう。キャンペーンというものは「応募してよかった!」と喜べるのが本来の姿なのであって、ただ単に「お金は戻ってきたけれど・・」では何も感動がなく、折角のイベントも甲斐が無い。面倒な手続き無しにその場で完結でき、ストレスも感じずに済むようなシステムに改善願いたいものだ。◆サポートについて◆本機の機能について「購入時(工場出荷時)の設定」がどうなっているのか、問合せ窓口の担当者様に尋ねても全くご存知なかったが、ユーザーで試して全てが振り出しに戻ればそれまで折角苦労した多数の設定が水の泡になる。スマホのたぐいは本機に限らず本格的な取扱説明書が何も付属しておらず、画面に表示される大雑把な説明に頼らざるを得ないため、細かいことや素朴な疑問は逐一サポート窓口に問合せねばならず不便で煩わしい。同じ思いをしているユーザー様も多いのではないだろうか?上記で述べてきた【お節介で余計なお世話的機能を満載する技術や手間暇】を【基本的な操作の充実強化やサポート体制の拡充】に振り向けてほしいものだ。■■まとめ■■基本的な機能(使い勝手)が大きく後退すれば、性能(効果やその限界)が如何に向上しようとも帳消しであり、ますます気ぜわしくなっていく世の中にあって、機器類は更なる効率的な使い勝手を求められているのではないだろうか?性能ばかりを追求するのではなく、「性能と価格」に見合う「機能」にするなど、折角高額を投じて購入した多くのユーザーの目線を大事にしなければ、意見を具申するユーザーもいなくなって改善からますます遠のき、製品はいつまでも良くなっていかない、と考える。井深・盛田 両氏創業の東京通信工業(旧社名)も、世間のニーズをタイムリーに取り入れた同社の製品を購入する人がいたからこそ世界に冠たるメーカーに成長できたと思うのだが、初心が忘れ去られているように感じられ、残念でならない。技術力の高さのみならず、他社とは一線を画すアフターサービスの良さが気に入ってたのに、今では遠い昔話になってしまった。
コスパ最悪 - by , 2023/05/29
1.0/ 5stars
ベンチマークの比較を行っている情報サイトを見ると、同程度のスペックのスマホの中でも極端に値が低いです。それでもSONYが好きなので買って試してみましたが、画面比の他にも独自の要素がことごとくマイナスにしかなっていない印象です。後悔しかない結果に終わりました。
あれ?キャリア版より… - by , 2023/05/27
4.0/ 5stars
XPERIA1からの機種変。メモリが増えたとか、キャリア版からのハード変化はありますが、発熱がキャリアよりも抑えられてませんか。騒ぐほど熱くないです。なお、システムは最新版です。撮影もSIMフリー特有の〝持続モード〟で落ちることなく長時間撮影が可能になっています。熱でカメラ使えないとか、撮影途中で落ちるとかは一度もないです。メインはカメラで写真、動画の撮影楽しみ、YouTube作成もこの端末でこなします。ゲームは20個くらい入れてますが、ヘビーユーザーほどではありません。1の時はデジタルズームが撮影中にできましたが、1Ⅳはできないのでしょうか。いずれにしても満足です。とりあえず発熱だけが不安でした。。。

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  • モール型ECサイトとは?メリットとデメリット、種類や自社ECとの違いを解説

    2022.10.21 株式会社システムインテグレータ

    ECビジネスを立ち上げる際、初期段階で検討するのが「モール型ECサイトへ出店するか、あるいは、自社ECサイトを構築するか」という点です。
    楽天やAmazonといったような有名なモール型ECサイトに出店すれば、その高い知名度を活かしてすばやく多くのお客様に商品を販売できるというような大きなメリットがあります。

    ですが、一方でデメリットもあるので、メリットとデメリットを双方理解したうえで、自社にあった方法でECビジネスを展開することが重要です。
    本記事では、

    1. モール型ECサイトと自社ECサイトとの違い
    2. メリット・デメリット
    3. モールごとのユーザ数

    などを解説しています。
    モールへの出店の検討にお役立てください。

    ECサイト構築についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
    ECサイト構築を徹底解説 | 費用相場・方法・制作手順から会社の選び方まで

    ※ SI Web Shoppingは モール型ECサイト 店舗型ECサイト の両方を構築可能なECサイト構築パッケージです。

    モール型ECサイトとは

    モール型ECサイトとは?メリットとデメリット、種類や自社ECとの違いを解説 1

    モール型ECサイトとは、実店舗が集まるショッピングモールのように複数の店舗が集まって形成された、インターネット上の仮想ショッピングモールのことです。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングが代表的なモール型ECサイトです。

    モール型ECサイトには、商品データのみを掲載する「マーケットプレイス型」と、現実のショッピングモールさながらにさまざまな店舗を取り込んだ「テナント型」、自社の複数ブランドをモールのようにまとめた「統合管理型モール」の3種類が存在します。

    モール型ECサイトと自社ECとの違い

    自社ECとは、ドメインの取得・サイト構築・システム構築・販促施策といったECサイトの立ち上げ・運営を、全て自社でまかなうタイプのECサイトです。

    モール型ECよりも初期費用は多く必要となりますが、毎月の利用料やロイヤリティが発生しないため収益性が高いことが特徴です。また、モール型ECのようにシステムや利用規約の制限を受けないため、自由度の高いECサイト運営を行うことができます。

    近年では自社ECの構築・運営をサポートするパッケージ・ASPなども充実してきており、企業から個人まで気軽に自社ECを立ち上げられるようになっています。

    モール型ECと自社ECの違いについては、以下の記事でも詳しく解説しているため、併せてご参考下さい。

    自社ECとモール型ECの違いとは?各サイトのメリット・デメリットを解説!

    モール型ECサイトの種類

    モール型ECサイトには3つの種類が存在します。
    それが、「マーケットプレイス型」と「テナント型」、そして「統合管理型」です。

    マーケットプレイス型ECモール

    マーケットプレイス型ECモールとは、モール内で商品を販売したい企業が、商品のデータのみを掲載するタイプのモール型ECサイトです。出店するのではなく、あくまで“出品”となりますので、商品データはモール側が管理することになります。

    その代表格がAmazonです。Amazonでは各企業が出店するのではなく出品することで成り立っていて、商品データの管理はAmazonが行っています。ユーザーが商品を購入すると、購入データが企業に送信され、それに応じて発送作業を行うという仕組みです。

    企業からすれば、商品データをモール側が管理してくれるため、ECサイト運用の負担が軽減され、事業の初期投資を抑えることができます。ただし、ユーザーから見れば出品企業の存在感は薄く、店舗ごとに特徴を出すこともできません。

    このため商品力や価格が、売上に大きく左右します。また、 レコメンド機能 があるものの、自社商品の購入ページで他社商品が表示されることもあるので、その点にも注意が必要です。

    テナント型ECモール

    テナント型ECモールとは、現実世界のショッピングモールそのもので、無数のECサイトが立ち並ぶモール型ECサイトです。楽天市場とYahoo!ショッピングがその代表格となります。

    テナント型では企業側の運用負担があるものの、店舗ごとに特徴を出したリ、ブランド力を売りにすることもできます。このため上手くマーケティングすれば、リピート率の向上も期待できます。

    ただし商品登録、受注管理、売上集計等などの管理業務はすべて企業独自に行うので、負担が増加するというデメリットもあります。

    統合管理型ECモール

    統合管理型ECモールとは、自社の複数のブランドを統合してモール化したECサイトです。
    ブランドごとにECサイトが分かれていると、独立している分自由度が高くブランドイメージを際立たせることができるというメリットがある一方、運営コストが高くなる、顧客に横断して買い物をしてもらいづらいなどのデメリットがありました。

    統合管理型ECモールでは、1つのサイトで複数のブランドのショップを管理することができるので、運営が効率化されます。
    また、モール全体のTOPページとブランドごとのTOPページを分けることで、全体の統一感の中でブランドごとの特徴を表現することもできます。

    テナント型やマーケットプレイス型と異なり、統合管理型は用意されたプラットフォームに出店するという形ではなく、自社独自にECモールを開発し運営するという形になるため、費用は高額になります。
    また複数のECサイトを統合して実現する必要があり、これまでバラバラだった運用や仕様を統一しなければならないため、プロジェクトの難易度は普通の自社ECサイト構築よりも高いと言えます。

    ECモールに出店するメリット

    テナント型やマーケットプレイス型のECモールへの出店は、モールが有する集客力や、モールが提供する出店者向けのサービス・サポートを活用できることが大きなメリットです。

    ECモール出店のメリットは他にもいくつかあるため、ここではECモールに出店することで得られる代表的なメリットについて、改めてご紹介していきます。

    高い集客力を活用できる

    モール型ECに出店する最大のメリットは、モールが持つ高い集客力を活用できることです。モール自体が膨大なユーザーを抱えているため、実店舗で言うところのショッピングモールのような既に人が集まっている場所でビジネスを始めることができます。

    全て自力で集客を行う自社サイトは集客の難易度が高く負担も大きい傾向にあるため、立ち上げ初期から集客を行えることはEC事業者にとって大きなアドバンテージとなるでしょう。

    集客ノウハウを持たない方やEC初心者の方には、集客力の高いモール型ECの方が適しているケースもあります。

    テンプレートに沿って簡単に出店できる

    モール型ECサイトは、出店者向けにECサイト構築のテンプレート・システムが整備されているため、自社ECと比べて簡単に出店できることも大きなメリットです。専門的なWebサイト構築の知識・スキルを持たないEC初心者の方でも、素早く簡単にECサイト運営をスタートすることができます。

    また、アクセス解析・販促施策・受発注のためのシステムもモールに完備されているため、出店後の店舗運営もツールやシステムを用意することなくスムーズに行うことが可能です。

    実店舗が不要

    インターネット上の仮想ショッピングモールへ出店を行うモール型ECサイトは、自社ECサイトと同じく実店舗不要でビジネスを始めることができます。

    実店舗の出店は大掛かりな準備・初期投資が必要で、運営も同じく多大な労力が必要となるため、容易に出店できるものではありません。一方モール型ECへの出店は、実店舗への出店と比べて大幅にコスト・時間・労力を抑えることができます。そのため、企業だけでなく個人が出店することも可能です。

    手軽に店舗を設けて新規ビジネスを始められることは、モール型EC出店の大きなメリットと言えるでしょう。

    モール側のサポートを利用できる

    モール型ECサイトは、出店者向けにサイト構築・販売促進・受発注といったECサイト運営に必要なノウハウやサポートを提供しています。マニュアル・チュートリアルだけでなくサポートデスクやECコンサルタントへの相談を行うこともできます。

    このようなモール側が提供する充実したサポートを利用できることは、自社ECにはない大きなメリットです。特に、EC初心者の方やECサイト運営のノウハウを蓄積したい方にとっては、サポートを徹底活用できるメリットは非常に大きいでしょう。

    ECモールに出店するデメリット

    ECモールはモールが有するメリットを享受できる反面、モールが設定したルールやモールが持つ特性がデメリットとなるケースもあります。ここでは、ECモールに出店するデメリットについてご紹介します。

    ECモールへの出店を検討している方は、リスクを見積もるためにも事前にモールのデメリット面について把握しておきましょう。

    ランニングコストが高い

    モール型ECへ出店する際に必ず留意しておくべき点が、ランニングコストです。毎月の月額利用料・ポイント付与やメルマガ発行等のオプション利用料・売上に応じたロイヤリティなど、モール型ECには多くの課金ポイントが設けられており、運営するにはさまざまな費用が発生します。

    特に、オプション利用料・ロイヤリティなどはサイトが成長するほど課金される割合も大きくなるため、売上はあがっているのに思うように利益が得られないというケースもあります。

    モール型ECへの出店は、自社サイトと比べると収益性の面で非常に不利であることが大きなデメリットと言えるでしょう。

    価格競争が激しい

    モール型ECは集客力がある反面、ユーザーがモール内で類似の店舗・類似商品を比較検討するため、価格競争が非常に激しいことがデメリットです。

    販売数・売上を確保するために値下げを余儀なくされるケースも多く、競争が激しいジャンルでは利益の確保が難しい場合もあります。

    販売価格はマーケティングミックス(4P)にも含まれる企業の利益を確保する重要な要素です。意図した価格で販売できないことは、モール型ECの出店者にとって無視できない問題でしょう。

    オリジナリティが出しづらい

    モール型ECの出店者は、モールが提供するテンプレートやシステム(CMS)を活用してサイト(店舗)を構築するため、モールが提供する機能の範囲内でのECサイトしか作ることができません。

    そのため、他の出店者とどうしてもレイアウト・デザインが類似しやすく、自社ECサイトのようにオリジナリティの創出や店舗づくりでの差別化が難しい点がデメリットです。

    初心者にはベネフィットとなるモール型ECの特性も、本格的にサイトを成長させたいと考えている本気度の高いEC事業者にとっては仇となる点に留意しておく必要があります。

    顧客情報を得ることができない

    モール型ECでは顧客情報がモール側で管理されており、リストの所有者は出店者ではなくモール側となります。出店者は顧客情報にアクセスすることができないため、顧客情報をマーケティング活動に利用できないことが大きなデメリットです。

    モール型ECではモールが提供する販促施策を活用できるメリットがありますが、施策の自由度においては自社ECサイトに及ばない点に注意しておく必要があります

    ECサイトを長期的に運営すればするほど、顧客情報・顧客リストが活用できない影響も大きくなります。

    各モールの店舗数と、アクティブユーザー数

    モール型ECサイトとは?メリットとデメリット、種類や自社ECとの違いを解説 2

    モール型ECサイトに出店(または出品)する上で大切なのは、各モールの店舗数とアクティブユーザー数を確認し、どこに出店するかを検討することです。もちろん、状況に応じては複数のモールに出店することも考えます。ここで、主要ECモールの店舗数とアクティブユーザー数を確認しましょう。

    楽天市場(テナント型)

    楽天株式会社が運営するテナント型のECモールです。2016年12月時点で、楽天グループ全体の会員数は1億1,489万人と、かなり巨大な会員グループを形成しています。そのうちのアクティブユーザーは8,747万人と、これもまた巨大です。ただし、楽天市場を利用したアクティブユーザー数ではないので、実際はもっと低い数字になるでしょう。店舗数に関しては4万4,528店とあまり多くありませんが、各店舗独自の販売によってしのぎを削っています。

    参考資料: 楽天の強み 私たちの取り組み

    Yahoo!ショッピング(テナント型)

    ヤフー株式会社が運営するテナント型のECモールです。2016年12月末時点では54万1,000店舗、月間アクティブユーザー数3,898万人という巨大ECモールに成長しています。Yahoo!ショッピングに出店する大きなメリットは出店無料というポイントです。通常ECモールに出店する際は、出店料や売上ロイヤリティが発生しますが、Yahoo!ショッピングでは無料で出品できます。故に店舗数も最大になっているのでしょう。ただし、Tポイント原資、アフィリエイトパートナー報酬原資・手数料などは自己負担となります。

    参考資料: ヤフー株式会社 決算説明会資料 2016年度第4四半期および通期

    Amazon(マーケットプレイス型)

    アマゾンジャパン株式会社が運営するマーケットプレイス型のECモールです。Amazonは数あるECモールの中でも、独創的なサービスを提供しているのが特徴です。FBA(フルフィルメント by Amazon)では在庫管理、商品梱包・発送作業をAmazonに委託することが出来、小口出品サービスに関しては月額手数料が無料など、多くの出品メリットがあります。総店舗数は国内で17万8,000店(2015年時点)、アクティブユーザーは世界で3億400万人が存在します。ただし、国内のアクティブユーザー数の情報はありません。

    参考資料:日本経済新聞「 アマゾン出店者、月末17.8万 月取扱高は1.4倍に 」、 Amazonの広告より

    モール型BtoB ECサイト

    ここまではBtoC-ECのモール型ECサイトについてご紹介してきましたが、BtoB-ECについてもモール型ECサイトが存在しています。BtoB-ECとは、BtoB(企業間取引)をECで行うことを言います。

    代表的なBtoBのモール型ECサイトには、次のようなものがあります。

    海外

    • Amazon Business
      Amazonの利便性・機能性等を活かした法人向けサービス。
    • com
      中国のアリババグループが運営する世界最大級のBtoB取引のプラットフォーム。

    国内

    • モノタロウ
      取扱店数1,800万点以上を誇る工具通販のBtoB-ECサイト。
    • アスクル
      オフィス向け事務用品を中心に医療・介護・現場用品を取り扱うBtoB-ECサイト。
    • スーパーデリバリー
      国内のメーカー・問屋が卸売価格で販売を行う事業者用のBtoB-ECサイト。

    テナント型が多く見られるBtoCとは異なり、モール型のBtoB-ECではマーケットプレイス型が主流となります。そのため、モール型BtoB-ECではなくBtoBマーケットプレイスと呼ばれる場合もあります。

    モール型BtoB-ECと自社BtoB-ECのメリット・デメリット

    BtoB-ECにおいても、BtoC-ECと同じくモール型と自社ECでメリット・デメリットが大きく異なります。そのため、BtoBビジネスのEC化を検討している方は、モール型ECと自社ECのメリット・デメリットについてまずは確認しておきましょう。

    モール型BtoB-ECのメリット

    • 集客力に優れており信頼性を獲得しやすい
    • モールのシステムを利用できる
    • モールのサポートを利用できる

    モール型BtoB-ECのデメリット

    • モールのシステム・利用規約の制限を受けるため独自性・ブランディングが難しい
    • 顧客情報はモール側の管理下となるためマーケティングに活用できない
    • 出店料・利用料・ロイヤリティを支払う必要がある

    モール型BtoB-ECも、BtoCのECと同じようなメリット・デメリットを持ちます。

    自社BtoB-ECのメリット

    • 自社の意図した通りにECサイトを構築・運営できる
    • モール型と比べてランニングコストを大幅に低減できる
    • 顧客情報を自社の資産として活用できる

    自社BtoB-ECのデメリット

    • サイトの構築に多くの時間・コスト・リソースが必要となる
    • 認知拡大・集客・販促・リピート促進といった施策をすべて自社で行う必要がある
    • 初動が遅くサイト運営が安定化するまで時間がかかる

    自社ECのメリット・デメリットについてもBtoBとBtoCで類似していますが、影響範囲や影響の大きさが大幅に異なる点に留意しておく必要があります。

    BtoB ECではモール型ECと自社ECのどちらを選ぶべきか

    ではBtoBビジネスのEC化を検討している企業は、モール型ECと自社ECのどちらを選べば良いのでしょうか。上記でご紹介したメリット・デメリットを踏まえてご紹介します。

    モール型BtoB-ECが適している場合

    モール型ECが適している典型的な例は、初期費用を抑えてスムーズにBtoB-ECをスタートしたい場合です。

    モールが持つ集客力や、確立されたシステム・サポートを利用することで、短期間でBtoB-ECを軌道に乗せることができるでしょう。

    自社BtoB-ECが適している場合

    自社BtoB-ECが適しているのは、コスト・時間・労力を投下してでも自社の思惑通りのBtoB-ECを展開したい場合です。全て自社で行うため負担は大きくなりますが、自由度の高いECサイト構築・運営を行うことができます。

    ある程度認知されている企業の場合は、比較的スムーズに自社BtoB-ECを展開することができます。

    自社の認知度・資金力・リソース等によってはモール型に選択肢を絞らざるを得ないケースもありますが、自社の目的・ニーズに合わせて出店形態を選定することが重要なポイントです。

    ECモール出店者のためのEC戦略

    モール型ECサイトとは?メリットとデメリット、種類や自社ECとの違いを解説 3

    今回はモール型ECサイトについてご紹介してきましたが、ECサイトを展開する企業は、特定のECモールへの出店や自社サイト出店などを単独で展開するのではなく、自社の状況や戦略に応じて併用することが一般的となっています。

    このように複数のECサイトを同時展開する場合には、在庫情報・受発注情報など運営に必要な情報を一元化できているかが、業務効率化の実現や、売上・利益を最大化するためのポイントとなります。

    弊社が提供するECパッケージ「SI Web Shopping」であれば、各ECサイト・実店舗の在庫や顧客情報を一元管理することができます。また、優先(出荷・手配)在庫引当機能による処理自動化、出荷/手配/加工等の作業進捗管理による最適な人員配置、各モール連携(商品,在庫,受注)など、情報だけでなく業務方式・業務フローの一元化を実現することも可能です。

    今後ECビジネスを成長・拡大させるためには、このように情報・業務を一元化できるECサイト構築パッケージを選定することが鍵となります。弊社では、ECサイト構築・リプレイスに役立つ資料も提供しているため、ECサイトの立ち上げや見直しを検討している方は、是非ご活用ください。

    ECサイト構築基本ガイド

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