【メーカー直売】 (くずきり様)SONY LSPX-S3 ソニー スピーカー

【メーカー直売】 (くずきり様)SONY LSPX-S3 ソニー スピーカー 送料込み(出品者負担) らくらくメルカリ便 神奈川県 1~2日で発送
先月購入したものですが購入以来使っておらず、別のものを購入するため出品することに致しました。お気持ち程度のお値下げなら検討致します。カラー···シルバー商品の情報家電・スマホ・カメラ>オーディオ機器>スピーカー商品の状態:新品、未使用ブランド:ソニー
Learn about the LSPX-S3 Glass Speaker | Sony 【Sony LSPX-S3】おしゃれすぎるスピーカーは、音も光も最高だった件 シンプルなインテリアに最適!Sonyの新型スピーカーがお洒落&音質も良すぎる件。【Sony LSPX-S3】 ソニーはガラスの音をGOODにできますか? - LSPX-S3 グラスサウンドスピーカー SONY LSPX-S3 音質チェック 比較レビュー ソニーのお洒落スピーカー「LSPX S3」正直レビュー。本当の魅力は「音」だけじゃない。 グラスサウンドスピーカー:クリアな音とあたたかみのある光で日常を彩る:LSPX-S3【ソニー公式】 SonyのGlass Sound Speaker LSPX S3初めて使ってみた Big City Lights | Sony FX30 S-Log3 Low Light Test DCI 4K 10 Bit 4:2:2 | Firmware Update 2.0 【5分でわかる】ソニーの新型グラスサウンドスピーカーLSPX S3の魅力5つ【ワタナベカズマサのガジェットウォーカー】 用蠟燭聽歌是種什麼體驗?索尼 Sony 新款晶雅音管LSPX-S2藍牙音箱开箱上手 「おうち時間におすすめのステレオレコードプレイヤー「PS-LX310BT」とグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」をご紹介。」 3Dサウンド X'mas!今年の機材を熱血インタビュー SSL Big Six 【KEFのアクティブスピーカーは何でも出来る凄い奴!】KEFのLSXIIとLS60 Wirelessのアクティブスピーカーを試してみた。 ソニー「LSPX-S2」店長レビュー動画 二代目グラスサウンドスピーカー 私のSony PS-LX3ターンテーブルを見て JBL 4343 を鳴らせるか? ~Olasonic『NANOCOMPO NANO-UA1』モニターレビュー #4 グラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」と「LSPX-S2」比較、何から何まで凄いぞ!ホームシアターシステム「 HT-A9 」 \"ソニーが基本的に好き。Live”(2021年8月7日配信) SONYグラスサウンドスピーカー LSPX-S3(パッヘルベルのカノン) これはオススメしたい。デザインも音も美しすぎる。SONYの最新グラスサウンドスピーカーLSPX-S3をとにかく部屋に置きたい。 Introducing the Sony LSPX-S3 Glass Sound Speaker
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【メーカー直売】 (くずきり様)SONY LSPX-S3 ソニー スピーカー 【メーカー直売】 (くずきり様)SONY LSPX-S3 ソニー スピーカー
再生出来る時間がながい。 - by , 2023/06/06
4.0/ 5stars
この大きさでこれだけの出力があれは言う事ないですね。後は、使わないとなんともいえませんが、初めて使うのに丁度いいかもです。値段が安く再生時間が長い高出力。説明書は英語のものしか付いていません。
不満は少ない - by , 2023/06/06
5.0/ 5stars
価格の割には音も良いし、電池の持ちが素晴らしい。遅延が酷いが、送信機側に問題が有りそう。強いて挙げれば電源ボタンが見えづらい。
音質が良くボリュームがある - by , 2023/06/05
4.0/ 5stars
肌ざわりが良く少量の雨にも耐えられる対策が取られてそうな作り音質も良く手頃な金額で良かった
手軽。 - by , 2023/06/05
5.0/ 5stars
音質は分かりません。ただ軽くて、使いやすくて、助かってます。
- by , 2023/06/03
/ 5stars
第一印象は最悪だが、その後の迅速なメーカー対応や音は非常に良かった - by , 2023/06/02
4.0/ 5stars
【気に入ったこと】・パソコン用のこのサイズのスピーカーとしては非常に音が良かった・見た目が非常にスタイリッシュでインテリアにもなる・SteamのFPSゲームで早速使用してみたが、森の中の環境音がリアル過ぎて実際の環境音と勘違いしてしまうぐらいリアルな表現が出来てしまうスピーカーだった(タダものではなかった!)・3年間保証がある(製品の品質に余程、自信が無ければここまでは保証出来ないだろう)・コンセントプラグの挿し方で音質が少し変わった(コンセントプラグを左右交互に入れ替えて試聴してみて、よりボーカルがクリアに鮮明に聞こえる挿し方が正解です)【気に入らなかったこと】・本体側の電源ケーブルを1回挿しただけで二度と抜けなくなる謎仕様(現在、メーカーに修理依頼中)・ボリュームノブが後ろに付いているので別途、手元でボリュームが操作出来るUSBタイプのボリュームノブが必要になってしまったこと【総評】今回は非常に高価なスピーカーなのに1点だけ不具合があり、それを除けば全て非常に満足出来るような物でした。メーカー対応もかなり迅速な対応でした。かなり高いスピーカーですが、音をじっくりと聞いた感じではまあ妥当かなと感じました。早く正常品が手元に戻って来て欲しいです。【後日談】上記の修理の件ですが、1月31日にこちらから発送し、2月3日にはもう戻ってきました。対応としてはかなり早い印象です。原因はACアダプターの不良でした。ただ購入してから既に1ヵ月以上も経過していたので通常の保証対応となり、送料は元払いとなりました。私も癖で、直ぐ開梱せずに何ヶ月も放置してしまう事が度々あるのですが、こういった電化製品などは届いたら直ぐに動作確認を行ったほうが良いです。
横に寝かせてギリギリモニターの下に入りました。 - by , 2023/06/01
4.0/ 5stars
42インチのモニターを使っているため、ディスプレイの横に置くことができす、下に入るサイズのスピーカーを探していました。このサイズですから、音質はそれほど期待していなかったものの、最初、ステレオミニプラグで接続したところ、モコモコして最悪で、完全に失敗したと思ったのですが、USBで接続したところ、スッキリとまるで違う良い音になりました。他の方も書いているように、ドンシャリ系ではなく、フラット系だと思います。大きめの高価なスピーカーには敵いませんが、このサイズでこの音質は、お勧めできる製品だと思います。
かなり良い - by , 2023/06/01
5.0/ 5stars
音も良いし、めっちゃいい。満足する。安いやつも買ったりしたけど音が悪かったり変な音したり、ノイズもすごかったけどこれは、おススメ。めっちゃ普通に満足する。
値段の割にそこまで大きな感動はなかった - by , 2023/05/31
4.0/ 5stars
BOSEのcompanion2 seriesⅢを約10年使用していて、今回スピーカーのグレードをあげるべく奮発して購入しました。耳や自身の音の好みは自然とBOSE系統の、低音がしっかりしていて「しっとり」としたサウンドに聞き慣れている状態です。その上で、上記BOSEのスピーカーと聴き比べたときの感想です。結論からいうと、大きな感動はありませんでした。中音域から高音域まではクリアで、何も不満はありませんでした。個人的に残念だったのが低音域です。companion2 seriesⅢより高いスピーカーなので、低音域もより洗練された質感が高いものになっていると期待しすぎた部分があるかもしれません。BOSEのスピーカーで「ドン、ドン」と鳴っていたキックベースもこのスピーカーからは「トン、トン」と聴こえてしまいました。トータルで音の迫力がBOSEのスピーカーに劣って聴こえたので、今回返品としました。BOSE系統の、低音がしっかりしていて「しっとり」としたサウンドを期待している方には、もしかしたら響かないスピーカーかもしれません。デザインや、Bluetooth接続ができるポイントはとても魅力でした!

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やってみた】話題のグラスサウンドスピーカー『SONY LSPX-S3』を

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実機で解説! LSPX-S3 レビュー 光と音で心も満たすワイヤレス

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やってみた】話題のグラスサウンドスピーカー『SONY LSPX-S3』を

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やってみた】話題のグラスサウンドスピーカー『SONY LSPX-S3』を

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やってみた】話題のグラスサウンドスピーカー『SONY LSPX-S3』を

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実機で解説! LSPX-S3 レビュー 光と音で心も満たすワイヤレス

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音質が向上したソニーのグラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」。価格は

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Sony Premium Glass Sound Speaker Silver | LSPXS3

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LSPX-S3 | アクティブスピーカー/ネックスピーカー | ソニー

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実機で解説! LSPX-S3 レビュー 光と音で心も満たすワイヤレス

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やってみた】話題のグラスサウンドスピーカー『SONY LSPX-S3』を

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  • モール型ECサイトとは?メリットとデメリット、種類や自社ECとの違いを解説

    2022.10.21 株式会社システムインテグレータ

    ECビジネスを立ち上げる際、初期段階で検討するのが「モール型ECサイトへ出店するか、あるいは、自社ECサイトを構築するか」という点です。
    楽天やAmazonといったような有名なモール型ECサイトに出店すれば、その高い知名度を活かしてすばやく多くのお客様に商品を販売できるというような大きなメリットがあります。

    ですが、一方でデメリットもあるので、メリットとデメリットを双方理解したうえで、自社にあった方法でECビジネスを展開することが重要です。
    本記事では、

    1. モール型ECサイトと自社ECサイトとの違い
    2. メリット・デメリット
    3. モールごとのユーザ数

    などを解説しています。
    モールへの出店の検討にお役立てください。

    ECサイト構築についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
    ECサイト構築を徹底解説 | 費用相場・方法・制作手順から会社の選び方まで

    ※ SI Web Shoppingは モール型ECサイト 店舗型ECサイト の両方を構築可能なECサイト構築パッケージです。

    モール型ECサイトとは

    モール型ECサイトとは?メリットとデメリット、種類や自社ECとの違いを解説 1

    モール型ECサイトとは、実店舗が集まるショッピングモールのように複数の店舗が集まって形成された、インターネット上の仮想ショッピングモールのことです。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングが代表的なモール型ECサイトです。

    モール型ECサイトには、商品データのみを掲載する「マーケットプレイス型」と、現実のショッピングモールさながらにさまざまな店舗を取り込んだ「テナント型」、自社の複数ブランドをモールのようにまとめた「統合管理型モール」の3種類が存在します。

    モール型ECサイトと自社ECとの違い

    自社ECとは、ドメインの取得・サイト構築・システム構築・販促施策といったECサイトの立ち上げ・運営を、全て自社でまかなうタイプのECサイトです。

    モール型ECよりも初期費用は多く必要となりますが、毎月の利用料やロイヤリティが発生しないため収益性が高いことが特徴です。また、モール型ECのようにシステムや利用規約の制限を受けないため、自由度の高いECサイト運営を行うことができます。

    近年では自社ECの構築・運営をサポートするパッケージ・ASPなども充実してきており、企業から個人まで気軽に自社ECを立ち上げられるようになっています。

    モール型ECと自社ECの違いについては、以下の記事でも詳しく解説しているため、併せてご参考下さい。

    自社ECとモール型ECの違いとは?各サイトのメリット・デメリットを解説!

    モール型ECサイトの種類

    モール型ECサイトには3つの種類が存在します。
    それが、「マーケットプレイス型」と「テナント型」、そして「統合管理型」です。

    マーケットプレイス型ECモール

    マーケットプレイス型ECモールとは、モール内で商品を販売したい企業が、商品のデータのみを掲載するタイプのモール型ECサイトです。出店するのではなく、あくまで“出品”となりますので、商品データはモール側が管理することになります。

    その代表格がAmazonです。Amazonでは各企業が出店するのではなく出品することで成り立っていて、商品データの管理はAmazonが行っています。ユーザーが商品を購入すると、購入データが企業に送信され、それに応じて発送作業を行うという仕組みです。

    企業からすれば、商品データをモール側が管理してくれるため、ECサイト運用の負担が軽減され、事業の初期投資を抑えることができます。ただし、ユーザーから見れば出品企業の存在感は薄く、店舗ごとに特徴を出すこともできません。

    このため商品力や価格が、売上に大きく左右します。また、 レコメンド機能 があるものの、自社商品の購入ページで他社商品が表示されることもあるので、その点にも注意が必要です。

    テナント型ECモール

    テナント型ECモールとは、現実世界のショッピングモールそのもので、無数のECサイトが立ち並ぶモール型ECサイトです。楽天市場とYahoo!ショッピングがその代表格となります。

    テナント型では企業側の運用負担があるものの、店舗ごとに特徴を出したリ、ブランド力を売りにすることもできます。このため上手くマーケティングすれば、リピート率の向上も期待できます。

    ただし商品登録、受注管理、売上集計等などの管理業務はすべて企業独自に行うので、負担が増加するというデメリットもあります。

    統合管理型ECモール

    統合管理型ECモールとは、自社の複数のブランドを統合してモール化したECサイトです。
    ブランドごとにECサイトが分かれていると、独立している分自由度が高くブランドイメージを際立たせることができるというメリットがある一方、運営コストが高くなる、顧客に横断して買い物をしてもらいづらいなどのデメリットがありました。

    統合管理型ECモールでは、1つのサイトで複数のブランドのショップを管理することができるので、運営が効率化されます。
    また、モール全体のTOPページとブランドごとのTOPページを分けることで、全体の統一感の中でブランドごとの特徴を表現することもできます。

    テナント型やマーケットプレイス型と異なり、統合管理型は用意されたプラットフォームに出店するという形ではなく、自社独自にECモールを開発し運営するという形になるため、費用は高額になります。
    また複数のECサイトを統合して実現する必要があり、これまでバラバラだった運用や仕様を統一しなければならないため、プロジェクトの難易度は普通の自社ECサイト構築よりも高いと言えます。

    ECモールに出店するメリット

    テナント型やマーケットプレイス型のECモールへの出店は、モールが有する集客力や、モールが提供する出店者向けのサービス・サポートを活用できることが大きなメリットです。

    ECモール出店のメリットは他にもいくつかあるため、ここではECモールに出店することで得られる代表的なメリットについて、改めてご紹介していきます。

    高い集客力を活用できる

    モール型ECに出店する最大のメリットは、モールが持つ高い集客力を活用できることです。モール自体が膨大なユーザーを抱えているため、実店舗で言うところのショッピングモールのような既に人が集まっている場所でビジネスを始めることができます。

    全て自力で集客を行う自社サイトは集客の難易度が高く負担も大きい傾向にあるため、立ち上げ初期から集客を行えることはEC事業者にとって大きなアドバンテージとなるでしょう。

    集客ノウハウを持たない方やEC初心者の方には、集客力の高いモール型ECの方が適しているケースもあります。

    テンプレートに沿って簡単に出店できる

    モール型ECサイトは、出店者向けにECサイト構築のテンプレート・システムが整備されているため、自社ECと比べて簡単に出店できることも大きなメリットです。専門的なWebサイト構築の知識・スキルを持たないEC初心者の方でも、素早く簡単にECサイト運営をスタートすることができます。

    また、アクセス解析・販促施策・受発注のためのシステムもモールに完備されているため、出店後の店舗運営もツールやシステムを用意することなくスムーズに行うことが可能です。

    実店舗が不要

    インターネット上の仮想ショッピングモールへ出店を行うモール型ECサイトは、自社ECサイトと同じく実店舗不要でビジネスを始めることができます。

    実店舗の出店は大掛かりな準備・初期投資が必要で、運営も同じく多大な労力が必要となるため、容易に出店できるものではありません。一方モール型ECへの出店は、実店舗への出店と比べて大幅にコスト・時間・労力を抑えることができます。そのため、企業だけでなく個人が出店することも可能です。

    手軽に店舗を設けて新規ビジネスを始められることは、モール型EC出店の大きなメリットと言えるでしょう。

    モール側のサポートを利用できる

    モール型ECサイトは、出店者向けにサイト構築・販売促進・受発注といったECサイト運営に必要なノウハウやサポートを提供しています。マニュアル・チュートリアルだけでなくサポートデスクやECコンサルタントへの相談を行うこともできます。

    このようなモール側が提供する充実したサポートを利用できることは、自社ECにはない大きなメリットです。特に、EC初心者の方やECサイト運営のノウハウを蓄積したい方にとっては、サポートを徹底活用できるメリットは非常に大きいでしょう。

    ECモールに出店するデメリット

    ECモールはモールが有するメリットを享受できる反面、モールが設定したルールやモールが持つ特性がデメリットとなるケースもあります。ここでは、ECモールに出店するデメリットについてご紹介します。

    ECモールへの出店を検討している方は、リスクを見積もるためにも事前にモールのデメリット面について把握しておきましょう。

    ランニングコストが高い

    モール型ECへ出店する際に必ず留意しておくべき点が、ランニングコストです。毎月の月額利用料・ポイント付与やメルマガ発行等のオプション利用料・売上に応じたロイヤリティなど、モール型ECには多くの課金ポイントが設けられており、運営するにはさまざまな費用が発生します。

    特に、オプション利用料・ロイヤリティなどはサイトが成長するほど課金される割合も大きくなるため、売上はあがっているのに思うように利益が得られないというケースもあります。

    モール型ECへの出店は、自社サイトと比べると収益性の面で非常に不利であることが大きなデメリットと言えるでしょう。

    価格競争が激しい

    モール型ECは集客力がある反面、ユーザーがモール内で類似の店舗・類似商品を比較検討するため、価格競争が非常に激しいことがデメリットです。

    販売数・売上を確保するために値下げを余儀なくされるケースも多く、競争が激しいジャンルでは利益の確保が難しい場合もあります。

    販売価格はマーケティングミックス(4P)にも含まれる企業の利益を確保する重要な要素です。意図した価格で販売できないことは、モール型ECの出店者にとって無視できない問題でしょう。

    オリジナリティが出しづらい

    モール型ECの出店者は、モールが提供するテンプレートやシステム(CMS)を活用してサイト(店舗)を構築するため、モールが提供する機能の範囲内でのECサイトしか作ることができません。

    そのため、他の出店者とどうしてもレイアウト・デザインが類似しやすく、自社ECサイトのようにオリジナリティの創出や店舗づくりでの差別化が難しい点がデメリットです。

    初心者にはベネフィットとなるモール型ECの特性も、本格的にサイトを成長させたいと考えている本気度の高いEC事業者にとっては仇となる点に留意しておく必要があります。

    顧客情報を得ることができない

    モール型ECでは顧客情報がモール側で管理されており、リストの所有者は出店者ではなくモール側となります。出店者は顧客情報にアクセスすることができないため、顧客情報をマーケティング活動に利用できないことが大きなデメリットです。

    モール型ECではモールが提供する販促施策を活用できるメリットがありますが、施策の自由度においては自社ECサイトに及ばない点に注意しておく必要があります

    ECサイトを長期的に運営すればするほど、顧客情報・顧客リストが活用できない影響も大きくなります。

    各モールの店舗数と、アクティブユーザー数

    モール型ECサイトとは?メリットとデメリット、種類や自社ECとの違いを解説 2

    モール型ECサイトに出店(または出品)する上で大切なのは、各モールの店舗数とアクティブユーザー数を確認し、どこに出店するかを検討することです。もちろん、状況に応じては複数のモールに出店することも考えます。ここで、主要ECモールの店舗数とアクティブユーザー数を確認しましょう。

    楽天市場(テナント型)

    楽天株式会社が運営するテナント型のECモールです。2016年12月時点で、楽天グループ全体の会員数は1億1,489万人と、かなり巨大な会員グループを形成しています。そのうちのアクティブユーザーは8,747万人と、これもまた巨大です。ただし、楽天市場を利用したアクティブユーザー数ではないので、実際はもっと低い数字になるでしょう。店舗数に関しては4万4,528店とあまり多くありませんが、各店舗独自の販売によってしのぎを削っています。

    参考資料: 楽天の強み 私たちの取り組み

    Yahoo!ショッピング(テナント型)

    ヤフー株式会社が運営するテナント型のECモールです。2016年12月末時点では54万1,000店舗、月間アクティブユーザー数3,898万人という巨大ECモールに成長しています。Yahoo!ショッピングに出店する大きなメリットは出店無料というポイントです。通常ECモールに出店する際は、出店料や売上ロイヤリティが発生しますが、Yahoo!ショッピングでは無料で出品できます。故に店舗数も最大になっているのでしょう。ただし、Tポイント原資、アフィリエイトパートナー報酬原資・手数料などは自己負担となります。

    参考資料: ヤフー株式会社 決算説明会資料 2016年度第4四半期および通期

    Amazon(マーケットプレイス型)

    アマゾンジャパン株式会社が運営するマーケットプレイス型のECモールです。Amazonは数あるECモールの中でも、独創的なサービスを提供しているのが特徴です。FBA(フルフィルメント by Amazon)では在庫管理、商品梱包・発送作業をAmazonに委託することが出来、小口出品サービスに関しては月額手数料が無料など、多くの出品メリットがあります。総店舗数は国内で17万8,000店(2015年時点)、アクティブユーザーは世界で3億400万人が存在します。ただし、国内のアクティブユーザー数の情報はありません。

    参考資料:日本経済新聞「 アマゾン出店者、月末17.8万 月取扱高は1.4倍に 」、 Amazonの広告より

    モール型BtoB ECサイト

    ここまではBtoC-ECのモール型ECサイトについてご紹介してきましたが、BtoB-ECについてもモール型ECサイトが存在しています。BtoB-ECとは、BtoB(企業間取引)をECで行うことを言います。

    代表的なBtoBのモール型ECサイトには、次のようなものがあります。

    海外

    • Amazon Business
      Amazonの利便性・機能性等を活かした法人向けサービス。
    • com
      中国のアリババグループが運営する世界最大級のBtoB取引のプラットフォーム。

    国内

    • モノタロウ
      取扱店数1,800万点以上を誇る工具通販のBtoB-ECサイト。
    • アスクル
      オフィス向け事務用品を中心に医療・介護・現場用品を取り扱うBtoB-ECサイト。
    • スーパーデリバリー
      国内のメーカー・問屋が卸売価格で販売を行う事業者用のBtoB-ECサイト。

    テナント型が多く見られるBtoCとは異なり、モール型のBtoB-ECではマーケットプレイス型が主流となります。そのため、モール型BtoB-ECではなくBtoBマーケットプレイスと呼ばれる場合もあります。

    モール型BtoB-ECと自社BtoB-ECのメリット・デメリット

    BtoB-ECにおいても、BtoC-ECと同じくモール型と自社ECでメリット・デメリットが大きく異なります。そのため、BtoBビジネスのEC化を検討している方は、モール型ECと自社ECのメリット・デメリットについてまずは確認しておきましょう。

    モール型BtoB-ECのメリット

    • 集客力に優れており信頼性を獲得しやすい
    • モールのシステムを利用できる
    • モールのサポートを利用できる

    モール型BtoB-ECのデメリット

    • モールのシステム・利用規約の制限を受けるため独自性・ブランディングが難しい
    • 顧客情報はモール側の管理下となるためマーケティングに活用できない
    • 出店料・利用料・ロイヤリティを支払う必要がある

    モール型BtoB-ECも、BtoCのECと同じようなメリット・デメリットを持ちます。

    自社BtoB-ECのメリット

    • 自社の意図した通りにECサイトを構築・運営できる
    • モール型と比べてランニングコストを大幅に低減できる
    • 顧客情報を自社の資産として活用できる

    自社BtoB-ECのデメリット

    • サイトの構築に多くの時間・コスト・リソースが必要となる
    • 認知拡大・集客・販促・リピート促進といった施策をすべて自社で行う必要がある
    • 初動が遅くサイト運営が安定化するまで時間がかかる

    自社ECのメリット・デメリットについてもBtoBとBtoCで類似していますが、影響範囲や影響の大きさが大幅に異なる点に留意しておく必要があります。

    BtoB ECではモール型ECと自社ECのどちらを選ぶべきか

    ではBtoBビジネスのEC化を検討している企業は、モール型ECと自社ECのどちらを選べば良いのでしょうか。上記でご紹介したメリット・デメリットを踏まえてご紹介します。

    モール型BtoB-ECが適している場合

    モール型ECが適している典型的な例は、初期費用を抑えてスムーズにBtoB-ECをスタートしたい場合です。

    モールが持つ集客力や、確立されたシステム・サポートを利用することで、短期間でBtoB-ECを軌道に乗せることができるでしょう。

    自社BtoB-ECが適している場合

    自社BtoB-ECが適しているのは、コスト・時間・労力を投下してでも自社の思惑通りのBtoB-ECを展開したい場合です。全て自社で行うため負担は大きくなりますが、自由度の高いECサイト構築・運営を行うことができます。

    ある程度認知されている企業の場合は、比較的スムーズに自社BtoB-ECを展開することができます。

    自社の認知度・資金力・リソース等によってはモール型に選択肢を絞らざるを得ないケースもありますが、自社の目的・ニーズに合わせて出店形態を選定することが重要なポイントです。

    ECモール出店者のためのEC戦略

    モール型ECサイトとは?メリットとデメリット、種類や自社ECとの違いを解説 3

    今回はモール型ECサイトについてご紹介してきましたが、ECサイトを展開する企業は、特定のECモールへの出店や自社サイト出店などを単独で展開するのではなく、自社の状況や戦略に応じて併用することが一般的となっています。

    このように複数のECサイトを同時展開する場合には、在庫情報・受発注情報など運営に必要な情報を一元化できているかが、業務効率化の実現や、売上・利益を最大化するためのポイントとなります。

    弊社が提供するECパッケージ「SI Web Shopping」であれば、各ECサイト・実店舗の在庫や顧客情報を一元管理することができます。また、優先(出荷・手配)在庫引当機能による処理自動化、出荷/手配/加工等の作業進捗管理による最適な人員配置、各モール連携(商品,在庫,受注)など、情報だけでなく業務方式・業務フローの一元化を実現することも可能です。

    今後ECビジネスを成長・拡大させるためには、このように情報・業務を一元化できるECサイト構築パッケージを選定することが鍵となります。弊社では、ECサイト構築・リプレイスに役立つ資料も提供しているため、ECサイトの立ち上げや見直しを検討している方は、是非ご活用ください。

    ECサイト構築基本ガイド

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